世の中には一体何種類の色の名前があるんだろう
微妙に異なる色にいちいち名前を付ける
例えば「利休鼠」とか
ヨーロッパ、アメリカ、インド、アフリカ、中国、日本
この中で色の名前が一番多いのは何処なんだろう
誰か教えてください
なぜこんな事を言いだしたかというと
昨日、明石公園で白鳥を見たとき
その羽のあまりの美しさに驚愕したからだ
こんなピュアーな白色は一体どんな白だと呼ぶんだろうか
まさか英語にスワン・ホワイトなんて呼び方は無いだろうし
日本語に白鳥白なんてのも聞いたことがない
透明感のある白
一体に白といっても色んな白があるわけで
恐らくは、白色だけでも何十種類もの名前があるんでしょうね
そうそう
ついでに明石海峡上空で何十年か振りに「UFO」を見たのだが
こちらはプラチナホワイト?とでもいうんだろうか
これまた美しい白だった